●スプレッド指数


 2銘柄間の裁定取引の分析に用いられることが多い手法ですが、これを1つの銘柄の2本の移動平均線、または平滑線(株価トレンド線)の乖離分析に応用したものです。移動平均線は単純平均と、コスト平均が選択できます。

 チャートの読み方はRC指数と同じく、80以上を高値圏、20以下を安値圏の 目安とします。移動平均または平滑係数の初期値は5と15、標準偏差計算期間の初期値は25 です。
  スプレッド値=
 1- N((現在のスプレッド-平均スプレッド)÷(スプレッドの標準偏差))
・スプレッドのばらつきは正規分布するものと仮定
・N( ) は、正規累積密度関数